トンちゃん また調子悪いです。llllll( ̄_ ̄;)llllll ずーん
今回はとてもひどい状況ではなかったけれど 2箇所、トイレ以外の場所で
やられちゃいました。ほんのちょっとですけどね。ピンク色のおしっこ。
トイレで出ないから別の場所でキバッチャウのでしょう。
残尿感が治まるまで ティッシュ片手に後をついて歩きます。^_^;
去年12月初めに膀胱炎になってから再発を繰り返し、もう3ヶ月になります。
2~3週間の投薬、症状が治まり尿検査OKで薬をやめる。しばらくしたら再発。
以前にも膀胱炎は経験してるけれど その時は一度きりで治ってくれた。
現在は、抗生剤を週のうち3日間飲み、後の4日はおやすみ。という方法ですが
4日飲んで3日おやすみ。もしくは2日おきとかにしなきゃいけないんでしょうか。
もう一生のお付き合いですね、こうなっちゃうと。(・へ・)うーん
なんとかしてあげたいのに。
触らないで、拒否されてます<ワタシ (笑)
...
間質膀胱炎は 原因が特定できない、と聞きます。
いくつかのサイトを見たけれど これといった特定原因を書いているところは見つけられない。
(薬を使っても治らない、とまで書いているところもあります)
腎機能低下は言うまでもありませんが、複合的要因。
季節の変化= 特に寒い
環境の変化= トイレの移動 砂を替える 多頭飼い ケンカ 通院
引越し 模様替え 飼い主の生活変化諸々
新しい家族 またはその反対 騒音(工事とか) 災害
etc
これらに限りませんが、ワタシ達人間も季節に対応するのも生活環境の変化にも ストレスと感じるまでいかなくても刺激を受けてコントロールしますよね。
それが上手く出来なくなると病気になる。
トンちゃんの場合、腎機能低下プラスストレスなのでしょうか…。
膀胱炎を何度もやってるので 最近トイレ(排泄)に対して不安を感じている様子。
症状がない時でも また痛いのか、と心配になることがある。
元々ストレスを受けやすいタイプのように思う。気にしやすいタイプと言うのか、見かけと違って繊細です。(笑)
お腹や腕を舐めてハゲにするあたりは 気にし過ぎて癖になるという悪循環。
病院へ行くと 「ゴロゴロ」 とパーリングをはじめます。
「喜んでるの?」 と訊かれることが多いんですが違います。(笑)
病院が大嫌い→超ストレス→気持ちを切り替えようとする反射的反応。
細かく分かってあげられないですが 心模様とでも言いますか、そういうものが日々変化していて ワタシの4倍も5倍もの速さで前に進んでいます。
特に10歳を境に 時間とともに変化が顕著に見えるようになりました。
長く一緒にいる分 心を許して見せてくれるようになったのかもしれませんが。
今の状況を少しでも緩和できればと思う毎日。とほほ
※パーリング(喉をゴロゴロ)は ネコが気持ち良い時の代表的表現ですが
病中など体調が激悪の時も鳴らす場合があります。
今夜はクシャミ鼻水で眠れません。薬が遅かった… σ(* ̄ii ̄*)
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