なっちゃん ヌクヌク

去年のクリスマスにプレゼントしたなっちゃん専用ベッド。
ドーム型の可愛いオレンジ×白のベッド♪レンジでチンするアンカで温っ。
ナニを隠そう、、(`m´〃) ナチBの産みの母なっちゃんも
不妊手術の時は お漏らしちゃんでしたぁ。
ウ○コもオシッコも出た。
ワタシの手はウ○コまみれになったです。[;*_*;]
臆病なっちゃんもナチの前ではえらそーな顔をしてます。(笑)
...
ところで、なっちゃんは外の子。
今では半外ネコやってますが、やっぱり家の子ではなく、外の子です。
不妊手術の時に 一通り健康診断をした際
エイズにも白血病にもかかってなくてすべて白でした。
珍しい、と思いました、なっちゃんはラッキーなんでしょうね。
で、なっちゃんはワクチン接種したことありません。
元飼い猫だったという噂があり、そうした経験があるのかないのか?
不妊手術後の経過は思ったより回復に時間かかったんです。
年齢的なこと、精神的肉体的ショックが大きかったこと、環境激変etcで
追い討ちをかけるように膀胱炎も発症。
今まで恐らく経験したことがない人工的要因は負担が大きすぎたんですね。
日々の健康の様子やらがはっきり把握できないのでどーして良いのやら。
でも病気になったり困った時に もしワタシを頼ってくれたら出来ることはする。
というスタンスなんですね、今は。
それというのも、なっちゃんの意志は頑なに家に閉じこもることを拒否。
ワタシ自身 ちょっと種類の違うショックと責任感がドドーーッとあったのですが。
自分の傲慢さ? 仲良くなったから保護してあげる、避妊してあげる…とか
そういう感情は見事に全部はねつけられました。撃沈。(笑)
仔猫だったら、別の猫だったらまた違う結果だったかもでしょうけど。
他にもなっちゃん達をずっと以前から(今も)世話をしてる人がいます。
なっちゃんを通じた小さなコミュニティですね。(笑)
そういう意味ではなっちゃんは地域猫っていうのかなぁ。
彼女の存在を知ってる人が多少なりいるらしく 首輪をつけてあるんだけど
落としているのを見つけたらうちに置いてくれる人がいます。(笑)
もちろん ネコ(動物全般)が嫌いな人もいますから(うちの隣)、そのあたりは
人間関係ですね、、はい。
あれ? ナニ書いてた? もう主旨がめちゃくちゃだ。
やっぱ頭がパァ~です。^_^;
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