悲しいことが…
ネット友達が面倒を見ていたネコが交通事故で亡くなった、と知らせを受けた。
外ネコさんで あちらこちらのお宅で可愛がってもらっていたそうです。
長くその地を縄張りにしていて 慣れた界隈だったのに道路を渡る時に事故に遭ったそうです。
ご近所さんが知らせてくれて 悲しい結果になってしまったけれど彼女の元に帰って来ました。
…常連さん 安らかに。 キミがそこにいたことちゃんと知ってるからね。
飼いネコさんでも外ネコさんでも会ったことなくても こういう知らせを受けると頭を叩かれたような、
いつまでも続くものなんてない、ふと現実を感じさせられます。
ゴハンをあげたりベッドを提供したりちょっとした世話をしたりすることが日課だったのに
その必要がなくなるとき…
なっちゃんのことを思います。
半外ネコさん 今年で4年の付き合い。もう10歳は越えているはず。
いつか別れが来るんです、長年一緒に暮した子じゃないからどんな別れになるか。
覚悟はしているつもりだけど やっぱりね、、。割り切れにゃいよ。
Comments
◆ 木綿さん
あ~~ ゴメンね。^_^; いろいろ思い出すわさ。あはは
そだよね、みんな同じだよね。 早いか遅いかの違いだけか。
木綿ちゃんちの子、お風呂に落ちた子?(笑)
オスネコはホントにいろいろあるね。
うちも昔いた子は出て行って帰って来られなくなって迷子よ。(笑) アホや、、。
何日も帰って来なくて諦めかけてたら ガリガリに痩せて帰ってきた。(笑)
賢いのかアホなのか… やっぱそいつはアホかな。 アタシの小学生の頃の話。
いずれは良い思い出になるんだよね。
ついでだから不思議なお話エントリーしようかな。
ワタシの中では消化済みなので暗い悲しい話ではにゃいよ。(笑)
妖怪か… うーん (+_+) 妖怪とは違うにゃ、、。
Posted by: miaow | April 6, 2005 22:17 [RES]
元気出しなさいよぉ~。
生きとし生きるものすべて限りあるもの・・。
限りあるから愛おしい・・・。
ニャンのほうが人間より短い寿命だから・・・。
何度か遭遇することになるね、永の別れ。
アタシの一番賢かったニャンも車にはねられて旅立った。
オス猫だったから夜遊びから帰る途中だったと思う。
あっけないものだなあ・・と呆然となった。
アタシが中学生の頃だった。
最後の姿も思い出すけど、もっと思い出すのは賢かったなあ・・
というネコ自慢よ、今となっては。^_^;
Posted by: 木綿 | April 6, 2005 21:45 [RES]
◆ sachiさん
こんにちは。。 コミュから来てくれたんですね。ありがと♪
コミュのメンバーにしてもらっているのにちょいと覗くだけで…^_^; また参加しなくちゃ。
sachiさんのニャンコ 昨年ですか…。(・_・、) グスン 辛いですよね、悲しいですよね。
予期しないことで今でも信じられないんじゃないですか?あまり思い詰めないようにして下さいね。
ワタシも先代のネコを見送った時 1年ぐらい気持ちが変でしたよぉ。
またいつでも遊びに来てくださいね~ どうぞよろしくです。
Posted by: miaow | April 6, 2005 15:38 [RES]
「我輩は猫である」コミュからとんできました、sachiと申します。
miaow@クシャミさんのphotoがキュートで思わずとんできてしまいました。
と、いうのも、私が超激愛猫も昨年の11月に交通事故に遭い還らぬ猫になってしまいました・・・。未だに寂しいです(泣)
それでも、にゃんこ激らびゅの気持ちは変わりませんわ!
今、飼い猫ちゃんはいませんが、よろしかったらお仲間にいれてくださいましm(__)m
Posted by: sachi | April 6, 2005 01:16 [RES]
こんにちは。
みなさんに言葉を頂いてこの常連さん(ニャン)も迷わず虹の橋を渡ったと思います。
あっちに行ったら明るくて暖かで争いもない平和な暮らしが出来るそうです。
ありがとうございます。
◆ sofさん
辛いですね、ホントに。
突然にやってくるその時の気持ちは言葉には出来ないと思います。
この子は野良ちゃんだったけど、少しでも愛されていたという実感を味わってくれていたらな、
と思いますね。一番気にかけてきた彼女のところに戻って来たのも なにか引き寄せるものがあったのかもしれません。
◆ りぷりぷさん
ホンマに悲しいですね。 会ったことのない子でも様子を聞いて(読んで)知っていると
信じられない気持ちです。
なっちゃんにも今日 話しました。解ってないですよね。^_^;
前ココに写真を載せたシャムくんも2ヶ月ほど顔を見せないんです。気になって仕方ないんですよぉ。
ワタシの実家にも野良ちゃんが迷い込んで来て しばらくガレージで寝泊りした子が
やっぱり事故で逝っちゃったんです。
りぷりぷさんも知ってる場所、王子が保護された近くです。その時も近所の人が知らせてくれて
先に見つけたネコ好きのおじさんが葬ってくれたらしいです。
◆ ちびさん
紋次郎ちゃんはお散歩するんでしたよね。
外に出るといろいろあるから心配ですよね、でも道路に出る子じゃなければね。うん。
野良のオスは行動範囲が広いから時々そういうことが起るんですね…
ご近所にも知られたネコだったから少しでも悼んでくれる人がいるのですよね。
人知れずそっと逝っちゃう子はたくさんいるんだもん。
今頃は虹の橋の上から下を見下ろしてるかもしれませんね。
Posted by: miaow | April 5, 2005 18:36 [RES]
こういう話を聞くと、
うちの紋次郎にもこういうときが来るのかなと
ふと心配になるんですよね・・。
でも、近所の方にも可愛がられ、
こうやって事故のことも知らせてくれるのだから、
とても愛されて、自由を謳歌して幸せだったのかもしれません。
しかし、慣れているとは言え、事故は避けられないんですよね。。。
Posted by: ちび | April 5, 2005 15:14 [RES]
こういう知らせは、ほんとにキツイです。
常連さん?でいいのかな。
安らかにね。
なっちゃん、ワタシからも頼むよ~
早く落ち着いてください。
Posted by: りぷりぷ | April 5, 2005 02:13 [RES]
辛いですね。
私のうちも車の事故に遭うとは考えづらいですが、いつか無くなってしまう命だと想うとそれだけで胸が苦しくなります。
彼等には彼等のリズムとペースがあって私たちよりも何倍も早く年をとっていくんですよね。
その日が来たときに後悔だけはしないようにしたいと思っていますが、
それだけでは精算できない哀しみが来るのはもうめにみえてます。
ましてや、こんな急な事故は苦しいでしょうね。。。
だけど、そとねこさんにしては、色んな方にかわいがっていただいたみたいですね。
きっとお星様になってもお空の上で色んな人にかわいがってもらえるにゃんこさんなのでしょうね。
Posted by: sof | April 5, 2005 02:12 [RES]