別世界から
可笑しなタイトルになっちまった。
昨日夜(夕方) トンちゃんのお見送りをお願いした会社から電話があった。
内容は、トンちゃんの四十九日の法要の件。
というか、合同法要なんだけど(たぶん同月にこの業者さんで葬儀をされたみなさん)。
「トモちゃんの四十九日の云々……」
受け答えはちゃんとしてるんだけど、丸で夢の中で話をしてるみたいな気分で。(苦笑)
水中にもぐって誰かの話し声を聞いてたみたい。(^_^;)
不思議な感覚だぁ。
初七日から二七日、三七日、今日18日は四七日・・・と数えてる。
(初七日以降普通こんな風にいうのかどうか知らないけど)
来週は月命日だよ。
誰かのこういう記事を読んだり、誰かの話を聞くと
辛いよな、まだ1ヶ月だもんねぇ、、みたいなことを思うんだろうね。
当事者(あえてそう言うが)としては、もう1週間? もう4週間も経ってしまった?
もう1ヶ月? もう…? って感じかな。 記憶は昨日のことのよう。
時間の経過の感覚がちょっと違うっぽい。
それにまだ別世界や夢の中の話みたいな風にどこかで感じてる。
(夢か間違いであって欲しいと思ってるからかな)
ということで、今夜はなんとなく良い香りのするキャンドルを。